みなさんこんにちは、そしてこんばんは。

いかがお過ごしですか？最近は自身の未熟さを痛感する中、学ばせていただく機会が多く、日々感謝でいっぱいです。まだまだ知らないことや身につける知識が多いですが、どんどん吸収して成長していきたいと思います！

さて！今回のブログでは、前回に引き続き「進路」について書いていきたいと思います！当時のことを思い出しながら書いていきたいと思います♪

【 刺激 】

やりたいことが明確になり、どの大学にいきたいかを真剣に考え出した時期がありました。

大学は、日本の芸大や美大も見にいきましたが、

どこも魅力的でキラキラしていました。

でも、心のどこかで「国外で芸術に触れたい」と

国内で大学見学をしている中で感じていました。

アメリカ留学での楽しかった経験や苦しかった経験が私にはとても刺激的で新鮮で、

その魅力に取り憑かれていたのかもしれません。。

ただ、そういう経験が個人の芸術制作には必要だということを感じていたこともありました。

大学進学したい国は「英国」と、中学生の頃から決断していたものの、

どの大学に行きたいか、どんな大学があるのか、

学科はどんなものがあるのかも全く知らなかったため、

とにかくがむしゃらに調べまくりました。

そんな中見つけた大学が「ロンドン藝術大学」です。

東京藝術大学を含む世界最高峰の4芸術大学の一つということを知りました。

ロンドン藝大で学ぶために各国から芸術家が集まり、

多くの有名な芸術家を輩出していることも後から知りました。

応援してくれている方々を想うと、挑むなら中途半端では絶対にダメだと思っていました。

世界からアーティストが集まる大学で、共に学びコミュニケーションを取り、創造性を育ながら学びながらきちんとアーティストになりたい…と野心が燃え、すごくワクワクしました。

この大学に行きたい。

この大学に行く。

そう強く決心しました。

はい！今回はここまでとしたいと思います！

次回のブログでは、高校卒業後、イギリス出発の日のことを思い出しながら書いていきたいと思います。

いつも最後まで読んでくださりありがとうございます！最近はブログの感想を頂き、感謝でいっぱいです。まだまだ文章力は勉強が必要ですが、今後も正直に、優しい社会のために、私が書けることをここに書いていきたいと思います。

それでは、また来週お会いしましょう☆